余田屋の銀の馬車道らーめん
銀の馬車道の話 「銀の馬車道」は、明治の初め生野銀山と飾磨港(現姫路港)間の約49KMを結ぶ道として、ヨーロッパの最新技術を導入して作られた「日本初の高速産業道路」とも言われています。
完成から135年が経った今では、国道や県道に姿を変えましたが、沿線には記念碑などがあり、往時の面影を残しています。
余田屋の昔 余田屋は明治27年JR播但線(現在)が開業した頃に料理旅館をはじめたそうです。
明治、大正、昭和、にわたって料理旅館としてご利用戴きました。
余田屋の今 現在はらーめん店です.おかげさまで13年目を迎えることが出来ました.ありがとうございます。
  
これが余田屋の「銀の馬車道らーめん」です。山から海へ通じる道にちなんで、山の柚子、海の塩スープ、馬車の車輪に見立てたなると、馬肉の甘辛煮をトッピングしました。

ぜひお召し上がりください。
余 田 屋
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銀の馬車道